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2007.09.30 (Sun)

【図書館】アフリカの蹄:帚木 蓬生さん 

アフリカの蹄 (講談社文庫) アフリカの蹄 (講談社文庫)
帚木 蓬生 (1997/07)
講談社

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いやー、急にハマっちゃった帚木さん。
もう結構読んだんですがなかなか感想書いてないなぁ。

ということで、やっと、最初に読んだ作品から!
…といきたいところですが、実は最初に読んだのはこの作品の続編に当たる、『アフリカの瞳』だったんだよね。
『アフリカの瞳』を本屋さんで平積みしてあるの見て、ついつい買っちゃったわけですがまさか続編とは知らず…
や、続編とはいえこれだけ読んでも問題ないんだけど。

この本のテーマは「アフリカ」「差別社会」「天然痘」
前にもちょこっとかいたけど、帚木さんはお医者さん(精神科医のようだが)だけあって、医療が主題のことが多いです。
それもかなり専門的。びっちり。この辺りは渡辺淳一さんをちょっと思い出すかなぁ・・・あとはブラックジャックか(笑)
他の作品を読んだ後だと、それでもこのアフリカシリーズは「アフリカ」
がメインテーマのようなので、医療に関しては他のよりはソフトかもです。結構サスペンスか。ドラマか。

とにかく読み始めるともーぐったりはまって、一気に最後まで読み進んじゃう作品でした。
今のところ帚木さん作品の中ではこのシリーズがマイベストかな。
(他のはちょっと文学色が強いかも)

テーマ : 読書感想文 - ジャンル : 小説・文学

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